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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第3章 彼女とのセックス、見せてやる
「それで今日は、彼女とセックスするから、それを見ておくように。」

「はあ?」

「何事も勉強。おまえだって不安だろ?何されるか分からなかったら。」

当たってるけれど、どこの世界で彼女とのセックスを、娘に見せるお父さんがいるの?

「いいな。」

お父さんは立ち上がると、私にディープキスをした。

「ううん……」

お父さんの股間を見ると、また盛り上がっている。

「また精子、出してあげる?」

「いや、今日はいい。彼女の身体で出すからな。」

そう言って、お父さんは玄関に向かった。

「私には、セックスするなって言うくせに、自分はするんだ。」

「別にするなとは言ってないだろ。」
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