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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第3章 彼女とのセックス、見せてやる
「もしかして、好きな人って、私の事?」

お父さんは、黙ったままだ。

「お父さん!」

「あーあ。手は出さないって、約束したんだけどな。」

私は、涙が零れた。

「俺にはおまえが、眩しく見えるんだよ。」

嬉しくて仕方がなかった。

「少女から大人になっていく愛実を、いつも見ていた。この気持ちは、外に出しちゃいけないって、思ってた。」

「私もだよ。」

ねえ、お父さん。

私達、両想いなんだよね。

私は、お父さんを見つめた。

「ゆっくり教えるから。付いて来れる?」

「うん。」

「なるべく気持ちは抑えて、愛実の気持ちを優先させるから。」

「いいよ。我慢しなくて。」

「ばーか。抑えなかったら、処女失った時に、中出しもされるぞ。」
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