この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第3章 彼女とのセックス、見せてやる
「うん。」
「うんって……そこは、妊娠するからダメって言うべきだろ。」
「お父さんの子供だったら、私産みたい。」
その瞬間、お父さんの顔が真っ赤になった。
「そう言う事は言わない。」
「何で?」
「本当に中出ししたくなるから。」
「だから、いいってば。」
お父さんに抱きしめられて、幸せ。
「愛実。」
そしてお父さんが、私を引き離した。
「俺達は、義理とは言え、親子だ。付き合うには、世間体を気にする必要がある。」
「う、うん。」
「でも俺は、愛実を愛してる。娘としてもそうだし。一人の女として愛してる。」
「っ!」
もう顔から火が出そうだよ。
「愛実。俺の手でおまえを女にしてやる。」
その時のお父さんの笑顔、一生忘れない。
「うんって……そこは、妊娠するからダメって言うべきだろ。」
「お父さんの子供だったら、私産みたい。」
その瞬間、お父さんの顔が真っ赤になった。
「そう言う事は言わない。」
「何で?」
「本当に中出ししたくなるから。」
「だから、いいってば。」
お父さんに抱きしめられて、幸せ。
「愛実。」
そしてお父さんが、私を引き離した。
「俺達は、義理とは言え、親子だ。付き合うには、世間体を気にする必要がある。」
「う、うん。」
「でも俺は、愛実を愛してる。娘としてもそうだし。一人の女として愛してる。」
「っ!」
もう顔から火が出そうだよ。
「愛実。俺の手でおまえを女にしてやる。」
その時のお父さんの笑顔、一生忘れない。