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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第6章 やっとお父さんと一つになれた
そして、服の下からお父さんの手が入って来て、おっぱいをそっと撫でるように、愛撫された。

「はぁ……あ……」

「愛実……可愛いよ……」

お父さんの舌が、乳首を舐め回す。

「んはぁっ!ぁぁ……だめぇ……」

もう頭の中が真っ白になる。


「こっちは、もう濡れてるのかな。」

お父さんの指が、私のおまんこに伸びる。

恥ずかしいけれど、もうグチョグチョだ。

「もうおちんちん、入るね。」

お父さんは、服を脱いだ。

程よい筋肉の中から、そそり立つおちんちんが見える。

あれが、私の中に入るんだ。

「愛実。一つに繋がろう。」

「うん。」

そして、お父さんのおちんちんが、私の中に入ってくる。
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