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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第7章 後ろから激しく突かれて
こういう時って、誰に相談したらいいんだろう。
学校の廊下を歩いていると、担任の先生である東山先生と会った。
「ああ、おまえ大学決まったか?」
「まだ……」
「早い方がいいぞ。目標にもなるしな。」
そして東山先生は、私の肩を叩いた。
「はい。」
「なんだ、元気がないな。」
もしかしたら、先生だったら相談乗ってくれるかな。
「あの、先生。ご相談があって……」
「何?どうした?」
「えっと、どこか人のいない教室で……」
そう言うと東山先生は、生徒指導室を開けてくれた。
「ここなら、普段誰も来ないはずだから。」
「すみません。」
テーブルの奥に先生が座ると、私は手前の席に座った。
学校の廊下を歩いていると、担任の先生である東山先生と会った。
「ああ、おまえ大学決まったか?」
「まだ……」
「早い方がいいぞ。目標にもなるしな。」
そして東山先生は、私の肩を叩いた。
「はい。」
「なんだ、元気がないな。」
もしかしたら、先生だったら相談乗ってくれるかな。
「あの、先生。ご相談があって……」
「何?どうした?」
「えっと、どこか人のいない教室で……」
そう言うと東山先生は、生徒指導室を開けてくれた。
「ここなら、普段誰も来ないはずだから。」
「すみません。」
テーブルの奥に先生が座ると、私は手前の席に座った。