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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第7章 後ろから激しく突かれて
「その……結婚の事について、迷っていて。」
「結婚⁉」
東山先生は、すごく驚いていた。
「はい。大体どのくらいで結婚したらいいのかって。」
「そうだな。25すぎたらいつでも結婚していいと思うけど。」
「その前じゃあ、早すぎますか?」
「うーん。仕事の事どう思ってるの?」
「まだ分からないです。」
何故か、二人でうーんと唸っている状態に。
「仕事初めてから、結婚を考えてもいいんじゃないか?それとも何か、彼氏が年上なのか?」
「はい。今年35歳で。」
「はあ?25歳じゃなくて⁉」
「はい。35歳です。」
今度は口を開けて、呆然としている。
「……どうやって、知り合ったんだ?」
「結婚⁉」
東山先生は、すごく驚いていた。
「はい。大体どのくらいで結婚したらいいのかって。」
「そうだな。25すぎたらいつでも結婚していいと思うけど。」
「その前じゃあ、早すぎますか?」
「うーん。仕事の事どう思ってるの?」
「まだ分からないです。」
何故か、二人でうーんと唸っている状態に。
「仕事初めてから、結婚を考えてもいいんじゃないか?それとも何か、彼氏が年上なのか?」
「はい。今年35歳で。」
「はあ?25歳じゃなくて⁉」
「はい。35歳です。」
今度は口を開けて、呆然としている。
「……どうやって、知り合ったんだ?」