この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第7章 後ろから激しく突かれて
「えっ?」

「手を付けるには、年下過ぎるだろう。そんなオヤジに片足ツッコんだような奴が、高校生と付き合うなんて、何考えてんだ。」

「あ、あの……」

「それとも何か?脅されているのか?無理やり身体を求められているとか?」

「いや、そんなんじゃありません。」

どう言ったら、納得してくれるんだろう。

「その、一緒に暮らしているんです。」

「何⁉」

もう驚くの、何回目なの?

「私、両親が子供の時に亡くなって、それからずっと面倒見てくれているんです。」

「保護者の代わりだって事か。」

「はい。そうなんです。でも、私が好きになってしまって。お父さんは私の気持ちに、応えてくれただけなんです。」
/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ