この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第7章 後ろから激しく突かれて
ぼーっとしながら、教室を出た。
東山先生が、私の事を好きだなんて。
考えた事もなかった。
一難去ってまた一難。
また新たな悩みが、できちゃった。
その日の夜。
お父さんは、一枚のプリントを見て、うーんと考え込んでいた。
「何?」
「いや、高校生でもあるんだな。三者面談。」
「うん。だけど、進路の話でしょ。」
小学生とか中学生みたいに、日ごろの態度とか、言うのかな。
「休み取って行くか。」
「ごめんね。」
するとお父さんは、私を抱きしめてくれた。
「いや、これも保護者の義務だからな。」
保護者。
そのお父さんと、セックスしてるって、なんか変な感じ。
「お父さん、結婚は私が社会人になってから、考えるね。」
東山先生が、私の事を好きだなんて。
考えた事もなかった。
一難去ってまた一難。
また新たな悩みが、できちゃった。
その日の夜。
お父さんは、一枚のプリントを見て、うーんと考え込んでいた。
「何?」
「いや、高校生でもあるんだな。三者面談。」
「うん。だけど、進路の話でしょ。」
小学生とか中学生みたいに、日ごろの態度とか、言うのかな。
「休み取って行くか。」
「ごめんね。」
するとお父さんは、私を抱きしめてくれた。
「いや、これも保護者の義務だからな。」
保護者。
そのお父さんと、セックスしてるって、なんか変な感じ。
「お父さん、結婚は私が社会人になってから、考えるね。」