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愛妻を抱かせる
第4章 妻の感想
何日か、妻とアキラの交わりを思い、想像しながら

自らを慰めた。

小さいながらコチコチに固まった肉棒から

すぐに白濁の液が弾け飛ぶ。

それを何度繰り返しても、私の愚肉がおさまらない。

私はあの夜のことを妻に聞かないでいる。

聞かないうちに2度目の夜も妻が望んだ。

「もう一度なら、会ってみたい」

その言葉に、私の指はすでにアキラへコンタクトをとっていた。

だが、挿入が無い以上それより先の進展がないことも悟った。

所詮、女性専用風俗に過ぎないのである。

妻もそれはわかっている。

しかし、妻のこれからを左右するには十分な

影響をもたらせた。



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