この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛妻を抱かせる
第4章 妻の感想
何日か、妻とアキラの交わりを思い、想像しながら
自らを慰めた。
小さいながらコチコチに固まった肉棒から
すぐに白濁の液が弾け飛ぶ。
それを何度繰り返しても、私の愚肉がおさまらない。
私はあの夜のことを妻に聞かないでいる。
聞かないうちに2度目の夜も妻が望んだ。
「もう一度なら、会ってみたい」
その言葉に、私の指はすでにアキラへコンタクトをとっていた。
だが、挿入が無い以上それより先の進展がないことも悟った。
所詮、女性専用風俗に過ぎないのである。
妻もそれはわかっている。
しかし、妻のこれからを左右するには十分な
影響をもたらせた。
自らを慰めた。
小さいながらコチコチに固まった肉棒から
すぐに白濁の液が弾け飛ぶ。
それを何度繰り返しても、私の愚肉がおさまらない。
私はあの夜のことを妻に聞かないでいる。
聞かないうちに2度目の夜も妻が望んだ。
「もう一度なら、会ってみたい」
その言葉に、私の指はすでにアキラへコンタクトをとっていた。
だが、挿入が無い以上それより先の進展がないことも悟った。
所詮、女性専用風俗に過ぎないのである。
妻もそれはわかっている。
しかし、妻のこれからを左右するには十分な
影響をもたらせた。