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愛妻を抱かせる
第4章 妻の感想
あの夜のことを聞くに聞けない日々が続いた。
が、その時は突然に訪れた。
ある晩、妻と私は珍しく酒に酔っていた。
お笑い番組を見ながら、妻は上機嫌だった。
妻が突然、私の愚息に手を添えて、
「あの時、固くしてたでしょ?」
意地悪な顔で私の顔を覗き込んだ。
「どの時だよ」
「初めての日に私が潮吹かされた時だよ」
「そりゃ、固くもなるよ」
「ドキドキした?」
「うん、まあ」
「声が好き。耳元ですごく囁くんだよ。
あの低い声がたまんない。あの感じ、好きなの。」
「あの時、何話してたの?」
「うーん、内緒。」
「何だよそれ、教えてよ。」
「ずっとね、可愛い、綺麗って…」
「途中からアズサって呼び捨てになったよね?
あれは何だったの?」
「アズサって呼んでいいかって聞かれたから、
いいよってうなづいたの。」
「アキラは上手だったの?」
「うん…」
「何照れてるんだよ」
「マッサージもね、すごくよかったんだけど…
マッサージの最中からすごく変な気分になってきちゃったの。」
やはりアキラはアロママッサージの段階で
妻の性を刺激していたのだ。
「私のおっぱいをたくさんいじってた時に、
アキラさんのおち○ちんが私の背中にグイグイ当たってて…
すごく固くて…大きくて…」
後日、私がアキラとメールをやりとりしていた中で、
仕事とはいえ、久々に興奮してしまったと。
屹立した肉弾を妻に押し当てていたとは、
性感マッサージの域を超えている。
「ご主人にアズサの恥ずかしいところを
いっぱい見てもらおうねって…恥ずかし過ぎて…
イヤって言っても許してくれなくて、
乳首をすごく痛くされたんだよ。」
妻はおっぱいを手で覆い隠すような仕草を見せた。
「でもお前、乳首だけでいっちゃったよね?」
「いっちゃった…ずっと耳元で囁くんだもん。耳、すごいんだよ。
あの声で責められたら…反則だよ…
きゅんきゅんしちゃって…
オッパイってすごく感じるんだね。」
「そんなに気持ちよかったんだね」
「きもちよかったね…いい気持ちにさせてくれたんだよね。」
「この間なんてフェラしてたね。」
「やってくれる?ってきかれたから…
しないわけにいかないでしょ?」
が、その時は突然に訪れた。
ある晩、妻と私は珍しく酒に酔っていた。
お笑い番組を見ながら、妻は上機嫌だった。
妻が突然、私の愚息に手を添えて、
「あの時、固くしてたでしょ?」
意地悪な顔で私の顔を覗き込んだ。
「どの時だよ」
「初めての日に私が潮吹かされた時だよ」
「そりゃ、固くもなるよ」
「ドキドキした?」
「うん、まあ」
「声が好き。耳元ですごく囁くんだよ。
あの低い声がたまんない。あの感じ、好きなの。」
「あの時、何話してたの?」
「うーん、内緒。」
「何だよそれ、教えてよ。」
「ずっとね、可愛い、綺麗って…」
「途中からアズサって呼び捨てになったよね?
あれは何だったの?」
「アズサって呼んでいいかって聞かれたから、
いいよってうなづいたの。」
「アキラは上手だったの?」
「うん…」
「何照れてるんだよ」
「マッサージもね、すごくよかったんだけど…
マッサージの最中からすごく変な気分になってきちゃったの。」
やはりアキラはアロママッサージの段階で
妻の性を刺激していたのだ。
「私のおっぱいをたくさんいじってた時に、
アキラさんのおち○ちんが私の背中にグイグイ当たってて…
すごく固くて…大きくて…」
後日、私がアキラとメールをやりとりしていた中で、
仕事とはいえ、久々に興奮してしまったと。
屹立した肉弾を妻に押し当てていたとは、
性感マッサージの域を超えている。
「ご主人にアズサの恥ずかしいところを
いっぱい見てもらおうねって…恥ずかし過ぎて…
イヤって言っても許してくれなくて、
乳首をすごく痛くされたんだよ。」
妻はおっぱいを手で覆い隠すような仕草を見せた。
「でもお前、乳首だけでいっちゃったよね?」
「いっちゃった…ずっと耳元で囁くんだもん。耳、すごいんだよ。
あの声で責められたら…反則だよ…
きゅんきゅんしちゃって…
オッパイってすごく感じるんだね。」
「そんなに気持ちよかったんだね」
「きもちよかったね…いい気持ちにさせてくれたんだよね。」
「この間なんてフェラしてたね。」
「やってくれる?ってきかれたから…
しないわけにいかないでしょ?」