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愛妻を抱かせる
第4章 妻の感想
「でもね、少し辛かったの」
「え?何が辛いんだよ。とても美味しそうにしゃぶってたけど?」
「おち○ちんの先からたくさんお汁が出てきてたの。」
「我慢汁のこと?」
「そうなのかな…とにかく、あなたは無いよね。
でもアキラさんのからたくさん溢れてきて…
塩っぱいというか…でも全部舐めてあげたよ。
気持ちいいから出ちゃうんだよね?」
「ああ、そうだと思うよ。アズサのことが魅力的だったから
アキラさんもドキドキしたんじゃないかな?
メールでも言ってたよ。仕事なのにドキドキしてしまったって。」
「そうなんだ…」
「とてもキュートな女の子だってさ」
「女の子…」
アキラさんの存在は今後の私たちにとって
不可欠な存在であったことは言うまでもなく
私としては感謝しても足らないほどに、妻の心を解き放ってくれた。
「潮を吹いたよね?あの時はどうだったの?」
「あれが一番すごいんだよ。すっごく気持ちよかった…
最初の時はあなたに見られながらだったじゃない?
すごくドキドキしてね、アキラさんもずっと耳元で言うのよ
ご主人が喜んでるね…ドキドキしてるよ…
ご主人が望む通りに、アズサのエッチなところ
いっぱい見せてあげようねって…」
「そんなこと話しながらあそこやられてたんだね。
それにしても、あんなに激しくされちゃ、痛かっただろ?」
「全然、それどころか…」
妻は両手で顔を隠しながら照れ臭そうに
「すごいの。すごく気持ちよくて、おかしくなりそうだったの」
「痛くなかったの?」
「うん。あんなに気持ちいいことあったんだね。」
妻は屈託のない笑顔で私に続ける。
「してほしいな、あなたにもして欲しいな」
「出来ないよ、よくわからないんだ。」
「普通あんなにされたら痛いと思うんだけど、すごく上手で…
なんであんなに吹いちゃうんだか、わたしにもわかんないの。
でもとにかく気持ちいいの。」
「え?何が辛いんだよ。とても美味しそうにしゃぶってたけど?」
「おち○ちんの先からたくさんお汁が出てきてたの。」
「我慢汁のこと?」
「そうなのかな…とにかく、あなたは無いよね。
でもアキラさんのからたくさん溢れてきて…
塩っぱいというか…でも全部舐めてあげたよ。
気持ちいいから出ちゃうんだよね?」
「ああ、そうだと思うよ。アズサのことが魅力的だったから
アキラさんもドキドキしたんじゃないかな?
メールでも言ってたよ。仕事なのにドキドキしてしまったって。」
「そうなんだ…」
「とてもキュートな女の子だってさ」
「女の子…」
アキラさんの存在は今後の私たちにとって
不可欠な存在であったことは言うまでもなく
私としては感謝しても足らないほどに、妻の心を解き放ってくれた。
「潮を吹いたよね?あの時はどうだったの?」
「あれが一番すごいんだよ。すっごく気持ちよかった…
最初の時はあなたに見られながらだったじゃない?
すごくドキドキしてね、アキラさんもずっと耳元で言うのよ
ご主人が喜んでるね…ドキドキしてるよ…
ご主人が望む通りに、アズサのエッチなところ
いっぱい見せてあげようねって…」
「そんなこと話しながらあそこやられてたんだね。
それにしても、あんなに激しくされちゃ、痛かっただろ?」
「全然、それどころか…」
妻は両手で顔を隠しながら照れ臭そうに
「すごいの。すごく気持ちよくて、おかしくなりそうだったの」
「痛くなかったの?」
「うん。あんなに気持ちいいことあったんだね。」
妻は屈託のない笑顔で私に続ける。
「してほしいな、あなたにもして欲しいな」
「出来ないよ、よくわからないんだ。」
「普通あんなにされたら痛いと思うんだけど、すごく上手で…
なんであんなに吹いちゃうんだか、わたしにもわかんないの。
でもとにかく気持ちいいの。」