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愛妻を抱かせる
第5章 私なら大丈夫
でも、少しだけど主人以外の男性に興味が出てきたのも事実で、

「いいよ。誰だっていいから。あなたがいいと思うならいいよ」

「なんだよその言い方。つまんないな。。」

あなたがさせたいだけじゃない。。本当にだれでもいいわ

「この人に決めるよ?いいね?」

「好きにしていいよ。写真も悪くないし。」

話はとんとん拍子に進んで来週の月曜日の夜に会うことに決まったようです。

私は急いで美容院の予約を取り、若い男の子の期待を裏切りたくないと思い、

また、主人を満足させたいという気持ちも少なからずあって、

今流行のショートボブにしてみた。

頭が軽くなって悪くないなって。

髪型を変えると気持ちが躍る。

誰かに気付いてほしくて、いつもより明るくスーパーのお兄ちゃんに

声をかけたりしてみる。

酒屋の大将に上目遣いしてみたりする。バカみたい。

そのくらい、私の気持ちは浮ついていたかもしれません。

その晩、主人と一緒にお風呂に入りました。

主人が手淫を望んだので、固く勃起した主人のモノを握り、扱きました。

主人は私のおっぱいを揉みながらすぐに射精してしまいました。

シャワーで洗い流していると

「明日だけど、いいよね?夜の9時にこの間のホテルだから。」

「うん。」

主人がいつもよりも早く射精してしまったので、すでに興奮してるのかなと、

主人もすごく楽しみにしてるし、何でかわからないけど、

主人にもお相手にもがっかりされたくないなって、変な意地もあったりで。。

気乗りはしない、でも。。。

頑張ろうかな。。。変な気持ち。。

優しい人ならいいな。。明日は。。。挿入もあるのかな。。。

あるんだろうな。。。気持ちいいのかな。。わかんないな。。。
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