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愛妻を抱かせる
第5章 私なら大丈夫
主人が突然服を脱ぎ始めました。

「何してるの?」

思わず聞いちゃいましたよ。

「カズオさんがね、俺がいると勃たないかもって。一回戦終わるまで俺は風呂に入ってるから。」

カズオさんはすいませんと。ペコリ頭を下げました。

「そういうことがあるの?」

私はカズオちゃんに聞きました。

「見られてるとね、まえにもそういうことがあって。。」

「それならこんなことしなきゃいいのに。」

「そうなんですけど。。アズサさんに興味がわいてきて。。

応募しちゃいました。。そしたら当選しちゃいまして。。

写真も若いときのだし。。どうせ選ばれっこないしって思って。。

そしたらね、ご主人からお願いしますって。。俺、うれしくって。。

こんなかわいくてきれいな奥さんと。。いいのかな。。」

よくないよ。普通ならよくないと思うよ。

でも。。なんか。。かわいくて。

カズオちゃんに良い思い出を作ってあげよう。。

主人はすでに風呂場に入ってしまった。

ソファに二人で腰かけて、しばらくお話をしようと思いました。

「なんだ応募してくれたのかな?」

「こんな言い方して失礼かもしれないけど。。熟女が好きで。。大人の女性の

包容力というか。。甘えたいなって。。」

「そっか。。甘えたいって思うんだね。。抱っことかしてほしいの?」

「抱っこしてほしいし。。おっぱいも。。」

「甘えんぼさんだね。赤ちゃんみたいにおっぱい吸いたいの?」

「吸いたい。もみもみしながら.。チュウチュウしたいんです。。」

私はカズオちゃんの隣にぴったり引っ付いて

「遠くから来てくれてありがとうね。私もどうしたらいいかわかんないの。

でもね、優しくしてあげたいの。」
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