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愛妻を抱かせる
第5章 私なら大丈夫
カズオちゃんもそうしたらいいのかわからない様子だったので、

私は服を脱いであげることにしました。

そうしたらカズオちゃんも困ることなく楽しめるのかなって思いました。

鶯色のスプリングセーターを脱いでキャミソール姿になりました。

下はまだスカートなのですが、カズオちゃんの生唾を飲む音が聞こえました。

キャミソールも脱ぎました。

「ブラジャーのホック、外してくれるかな?」

カズオちゃんは私の前から抱き着くようにして背中のホックを外そうとしてるんだけど、

不器用なのか、いや、慣れていなくてなかなか外せないでいました。

「ゆっくりでいいからね。」

私はカズオちゃんの背中を落ち着かせるようにやさしくなでてあげました。

その時気づいたのですが、カズオちゃんはお風呂に入っていませんでした。

撫でたときにうっすらと汗をかいていました。

一生懸命ホックを外そうとしてくれていますが、

カズオちゃんの脇からは男性特有の汗と何かが混ざったような濃いにおいがしました。

いまさらお風呂に入ってきてなんて言えません。

ホックが外れたみたいです。

私が許す間もなくブラをはぎ取って、私のおっぱいに見とれていました。

「触っていいですか?」

カズオちゃんは興奮を隠さず今にもかぶりついちゃいそうな勢いで聞いてきました。

「いいよ。優しくしてね。。」

カズオちゃんは優しく手のひらで私のおっぱいを包んでくれました。

私も興奮してました。私がリードしてる感じがすごくドキドキして。

カズオちゃんをすごくかわいがってあげたい気持ちになったんです。

「おっぱい飲みたいんだよね。。吸ってごらん。。」

カズオちゃんは私の胸に顔をうずめて、一生懸命の私の乳房をつかんで

乳首に吸い付いてきました。

かわいい。。かわいい。。

かつて息子に乳首を含ませたことを思い出しました。

一生懸命におっぱいを飲む息子と重なりました。

上手に飲めなくてこぼしてしまったり、何を思ったか固い歯茎で思いきり噛まれたり。。

全部いとおしくて、今カズオちゃんが私のおっぱいに夢中になって、

舐めたり、強く吸ったり。。

赤ちゃんではないけど、薄くなったカズオちゃんの頭をなでながら、

「おっぱいおいしい?」

「うん。。美味しいよ。。美味しいよ。。」



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