この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛妻を抱かせる
第7章 母親の夢
すぐに返信が届いた。
「こんな妻です。年齢相応に重力に負けつつありますが、
悪くないと思います。」
添付ファイルを開けるとどこかのラブホテルで撮られた
下着姿の女性の写真がパソコンの画面いっぱいに映し出された。
この人と俺は仲良くしてもらえるということなのか。
顔はモザイク処理されてはいるが雰囲気はわかる。
一瞬でち○こがガチガチになった。真っ白でふわふわの
優しい身体に突き刺さるような
鮮やかな青の下着が女の身体を飾っていた。
その写真を見ながらち○こを触っていたらすぐに射精してしまった。
「その他何か気になることがあればご連絡ください」
と、あったので
正直に前回の失敗を話して、
できれば一回戦はご主人のいないところでできないかと
相談すると、
「それなら風呂場にでも入って一杯やってるから
一回戦で妻と仲良くなって、雰囲気になれてください」
とても協力的なご主人でありがたい。
ご主人だって寝取られたいのだからそれは当然か。
しかも、経験がなくても大丈夫とあった。
もしかすると経験が少ない方を望まれているのかもしれない。
だとしたら俺みたいなのがピッタリじゃないか。
そんなやりとりを数回して当日を迎えた。
ドアの向こうに会いたかったアズサさんがいる。
ドキドキが止まらない。
怒られるかもしれないし、あまり気にしてないかもしれない。
いや、怒鳴られるかもしれない。
ここまできて帰るわけにいくものか。
意を決して人差し指に角を作った。
「こんばんは〜」
ドアをノックすると中からご主人が
何か言いながら歩み寄ってくる足音が聞こえ、
ドアが開いた。
俺は改めてこんばんはを言うと、
ご主人は怪訝そうな顔つきで睨みつけてきた、やっぱりダメだった。
これはもう謝るしかないと思った。ご主人が振り返って奥さんに
やめておこうといった雰囲気の合図を送ったのかもしれない。
俺はつらくて一歩後ろに引き掛けた時、ご主人の肩越しに
「こんばんは、遠いところわざわざありがとうございます。」
クリクリの大きな瞳の可愛らしい女性が優しい言葉をかけてくれた。
この人が会いたくて仕方なかったアズサさんなのか。
ご主人はお前がいいのなら構わないがといった感じて
ひとまず部屋に通された。
「こんな妻です。年齢相応に重力に負けつつありますが、
悪くないと思います。」
添付ファイルを開けるとどこかのラブホテルで撮られた
下着姿の女性の写真がパソコンの画面いっぱいに映し出された。
この人と俺は仲良くしてもらえるということなのか。
顔はモザイク処理されてはいるが雰囲気はわかる。
一瞬でち○こがガチガチになった。真っ白でふわふわの
優しい身体に突き刺さるような
鮮やかな青の下着が女の身体を飾っていた。
その写真を見ながらち○こを触っていたらすぐに射精してしまった。
「その他何か気になることがあればご連絡ください」
と、あったので
正直に前回の失敗を話して、
できれば一回戦はご主人のいないところでできないかと
相談すると、
「それなら風呂場にでも入って一杯やってるから
一回戦で妻と仲良くなって、雰囲気になれてください」
とても協力的なご主人でありがたい。
ご主人だって寝取られたいのだからそれは当然か。
しかも、経験がなくても大丈夫とあった。
もしかすると経験が少ない方を望まれているのかもしれない。
だとしたら俺みたいなのがピッタリじゃないか。
そんなやりとりを数回して当日を迎えた。
ドアの向こうに会いたかったアズサさんがいる。
ドキドキが止まらない。
怒られるかもしれないし、あまり気にしてないかもしれない。
いや、怒鳴られるかもしれない。
ここまできて帰るわけにいくものか。
意を決して人差し指に角を作った。
「こんばんは〜」
ドアをノックすると中からご主人が
何か言いながら歩み寄ってくる足音が聞こえ、
ドアが開いた。
俺は改めてこんばんはを言うと、
ご主人は怪訝そうな顔つきで睨みつけてきた、やっぱりダメだった。
これはもう謝るしかないと思った。ご主人が振り返って奥さんに
やめておこうといった雰囲気の合図を送ったのかもしれない。
俺はつらくて一歩後ろに引き掛けた時、ご主人の肩越しに
「こんばんは、遠いところわざわざありがとうございます。」
クリクリの大きな瞳の可愛らしい女性が優しい言葉をかけてくれた。
この人が会いたくて仕方なかったアズサさんなのか。
ご主人はお前がいいのなら構わないがといった感じて
ひとまず部屋に通された。