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愛妻を抱かせる
第7章 母親の夢
風呂場で2回目の射精をしてしまった。
アズサさんの優しさに包まれ、守られているような、
ふわふわとした感覚に酔っていた。
あの柔らかで滑らかな手指で身体を洗ってもらったら、
一回戦の直後でもすぐにち○こが大きくなって
アズサさんのねっとり温かい口に含まれた時は
ご主人の視線ですら寝取りの快感のスパイスになった。
あなたの奥さまは俺のち○こをこんなに美味しそうに
舐めていますよ。汚い小便が出る臭いち○こを。
ご主人、よくよく見ててくださいね。ぼってりと突き出た腹の下に
こんなに可愛い奥さんは顔を押しつけて
陰毛にまみれた醜態を美味しそうに舐めしゃぶっていますよ。
寝取られたいご主人は半開きの口で情けない顔で
こんな俺に注がれるアズサさんの溢れるくらいの
愛の行為を凝視していた。
すぐにアズサさんの愛の技で2回目の射精をしてしまった。
思わず抱きしめて、アズサさんにキスをした。
俺なりのお礼の気持ちを込めて。
強くしたらフワッと溶けてしまいそうな乳白色の柔肌を
壊れないように、これが夢ならば泡のように
壊れてしまわないように、そっと抱きしめた。
風呂場から出たら、アズサさんは俺の身体を隅々まで
綺麗に拭いてくれた。母親を知らないけどトントンと
子供をあやす母親のような手つきだった。それを見ていると
頭がポーッとしてくるような幻想的な空気に包まれた。
「喉乾いたね。お水どうぞ」
アズサさんはペットボトルの水を差し出した。
一気に冷たい水が食道を流れ落ちるのが分かった。
それほど乾いていた。アズサさんは裸のままだった。
隠す様子もなく無邪気で可愛い。
アズサさんも一口水を飲んでベッドにゴロンと転がった。
「カズオちゃんもおいで」
にっこり手招きして、ここだよってベッドをトントンした。
誘われるままに、花にたかる虫みたいに吸い寄せられた。
仰向けに寝転んだ俺は天井をボヤッと見ていたら
視界にクリクリとした瞳の眼差しと
ショートヘアからなびく甘美な女の匂いが
降り注いだ。可愛い。こんな俺に何のご褒美だ?
絶対に酷いバチが当たるに違いない。
俺に触るだけでこんなに清らかな
アズサさんが汚れてしまうんじゃないか。
アズサさんの優しさに包まれ、守られているような、
ふわふわとした感覚に酔っていた。
あの柔らかで滑らかな手指で身体を洗ってもらったら、
一回戦の直後でもすぐにち○こが大きくなって
アズサさんのねっとり温かい口に含まれた時は
ご主人の視線ですら寝取りの快感のスパイスになった。
あなたの奥さまは俺のち○こをこんなに美味しそうに
舐めていますよ。汚い小便が出る臭いち○こを。
ご主人、よくよく見ててくださいね。ぼってりと突き出た腹の下に
こんなに可愛い奥さんは顔を押しつけて
陰毛にまみれた醜態を美味しそうに舐めしゃぶっていますよ。
寝取られたいご主人は半開きの口で情けない顔で
こんな俺に注がれるアズサさんの溢れるくらいの
愛の行為を凝視していた。
すぐにアズサさんの愛の技で2回目の射精をしてしまった。
思わず抱きしめて、アズサさんにキスをした。
俺なりのお礼の気持ちを込めて。
強くしたらフワッと溶けてしまいそうな乳白色の柔肌を
壊れないように、これが夢ならば泡のように
壊れてしまわないように、そっと抱きしめた。
風呂場から出たら、アズサさんは俺の身体を隅々まで
綺麗に拭いてくれた。母親を知らないけどトントンと
子供をあやす母親のような手つきだった。それを見ていると
頭がポーッとしてくるような幻想的な空気に包まれた。
「喉乾いたね。お水どうぞ」
アズサさんはペットボトルの水を差し出した。
一気に冷たい水が食道を流れ落ちるのが分かった。
それほど乾いていた。アズサさんは裸のままだった。
隠す様子もなく無邪気で可愛い。
アズサさんも一口水を飲んでベッドにゴロンと転がった。
「カズオちゃんもおいで」
にっこり手招きして、ここだよってベッドをトントンした。
誘われるままに、花にたかる虫みたいに吸い寄せられた。
仰向けに寝転んだ俺は天井をボヤッと見ていたら
視界にクリクリとした瞳の眼差しと
ショートヘアからなびく甘美な女の匂いが
降り注いだ。可愛い。こんな俺に何のご褒美だ?
絶対に酷いバチが当たるに違いない。
俺に触るだけでこんなに清らかな
アズサさんが汚れてしまうんじゃないか。