この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
悪?知らん知らん。俺が全員堕としてやる
第1章 俺の充実人生が薔薇色人生に!?
「こっこれは…」
「恥ずかしくないですよ、少し刺激が強かったですかねぇ。
でも分ったでしょう?こうやって体にわからせちゃえば、従順なペットになるんです。
冥途も最初は男と男のsexなんてあり得ないことだと思ってたけど」
「ちょっと待てぇええええええ。
冥途ちゃんて…お、男???????」
「?そうですよぉ」
俺のオアシスが………!
「じゃあ、メインの場所を案内しましょう!
あっ忘れてた!、13人の部屋は二階、召喚士様は一番左の大部屋です。
因みにオモチャは召喚士様の部屋の地下室にありますよぉ」
omotya
「てか、13人を堕として何になるんだ?」
「さぁ?冥途は詳しくは聞かされてません。
でも、いいじゃないですかぁー。女の子だったら誰でも恋するイケメンを調教できるなんて!」
よくねぇわ!
まぁ、冥途ちゃんみたいな子ならヤれる!(屑)
「あっ、着きましたよ!ここがメインの舞台、【召喚部屋】です!」
「広っっ!?」
ここだけ金賭けすぎだろ。
「この結晶を魔法陣の中心に置くと召喚出来ます」
机の上には、赤、黄色、オレンジ、桃、緑、青、紫、黒、白、灰色、茶色、金、銀の十三色の結晶が置かれていた。
でも、どこか黒味が強かった。
黒なんて俺は黒田と言わんばかり。
誰だ、黒田って。
「それじゃあ、召喚をしておくれ」
何処から出てきた神おっさん!?
俺は何気なく、黒の結晶を手に取った。
「「何してるの!?」
冥途ちゃんと神は慌てて黒の結晶を元の場所に戻した。
「何すんだよ!俺はこいつに決めたんだ!」
「ポ○○○みたいに言わないでください!」
「その色は最強クラスもクラス!この13の中で一番の強さだ!
その者は最後に召喚するんだ!」
俺、丸焼きにされる所だった!?
「手始めに暖色カラーを召喚してください」
じゃあ赤しかないだろ…。
俺は赤色の結晶を魔法陣の中心に置いた。
すると結晶はひび割れ黒の煙が出てきた。
煙の中には人影が。
ここから俺の召喚士生活が始まる。