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悪?知らん知らん。俺が全員堕としてやる
第2章 初めての召喚


「早く口開けろよ」

初あーんが男とやるなんて…。

くそ、イケメンが…照れちまうぜ!


「美味いだろ?」


「…………っ」


笑顔が可愛いなんて思ってないんだからっ。



プルルルル

「ん?冥途からか。
  何だよー」

『ご飯はもう食べましたか??
 じゃあ、ここからが召喚士様のお仕事開始です』


「は?何言って…」


「なぁ、召喚士…なんか…ここ、暑いぜ」


火乃幹の頬は赤く染まっていた。
まさか…これって…、



『冥途も初仕事のお手伝いをしなくちゃなって思ってぇ、入れちゃいました。


   【媚薬】』


やってやったぜ感を出すな!


「…召喚士ぃ…暑ぃよぉ…」


『あらあらwじゃっ、お楽しみ下さい』


「冥途ぉおおおおおおおおおお!!おい!切るな!冥途!!応答せよぉおお」



「召喚士の膨れてるぜ」


火乃幹はしゃがんで、俺のズボンに手をかける。
くそぉ、俺も媚薬の効果で…、


「俺、我慢…出来ねぇ…、いいだろ?」


ズボンを下すと、俺のイチゴパンツが出てきた。
火乃幹はパンツの上から息子を舐め始める。


こんなことなら林檎パンツの勝負下着を履いてくるべきだった。


「お、おい、火乃幹…!」

「んぅ…ははっ…硬くなってる」


パンツまで下ろしやがった!!
だが何でだ…すげぇ、色っぽいぞ…!



「ん…んむぅ…召喚士の口に入れてもいいだろ」


「駄目だ…、よせ…!」



グっ


喉奥に当たる…、
でも、まだ足りない…。


「んぐぅ!?」


俺は火乃幹の頭を掴み喉奥を責める。


「ぅぐっ、ぅ…んっ…」



「火乃幹…まだ、いけるだろ?」


「ま、まっ…んっ!」


火乃幹の目には涙が溢れていた。


ああ、これが………、、





  支配する感覚か。。
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