この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
性神がこの世に放った獣たち~起
第4章 凌辱の始まり
 タトゥーもボスと同じようにピストン運動を繰り返している。ボスとの違いは、このタトゥーは異常なほど妻の乳房を揉み、乳首をしゃぶる。妻は巨乳だ。この男にとって胸の大きい妻は大好物だったのであろう。
 妻のおま×こと乳房を弄れない若い男二人は、細マッチョが妻の口の自分の口を合わせ、目の大きい方は妻の耳を舐めている。口や耳、そして胸とおま×こ、妻のすべてが男たちの性具となっている。
 いきなりタトゥーの腰の動きが速くなった。細マッチョから妻の唇を奪い、妻を抱え込むようにしてタトゥーは妻の体に密着させた。タトゥーに妻を奪われた若い男二人は、それを脇で見ている。彼ら二人の願いはただ一つ。(早く終われ! 次は俺の番だ!)と念じているのであろう。
 そしてタトゥー男もまたボスと同様、一分も経たないうちに妻の中で果てた。彼らがどういう状況でいつ日本に来たのかはわからないが、早漏気味にいってしまうのは、女のおま×こが久しぶりだったからに違いない。
 タトゥーは肉棒を妻の膣から抜く前に「サンキュー、ママ」と言った。私は「ふざけるな!」と叫んだ。もちろんタトゥーは私の日本語は理解できない。
 タトゥーは若い二人を呼んだ。二人の男は先を争うようにして、タトゥーの隣に行った。タトゥーは妻の陰部を指さして、二人の男に何か言っている。悲しいかな私はその言葉の意味が分からない。すると、ボスが私の隣にやって来た。私の目を見てこう言った。「トゥボーイ、チェリー、チェリー」私にはそう聞こえた。しかし何を言っているのかわからなかった。ほんの少しその意味を考えてみた。解答が導けると、私の中に衝撃が走った。体が震えた。「奴らは童貞なのか!」私の驚く様子を見て、ボスは笑った。妻が二人の童貞の相手をする。それはつまり、細マッチョと目の大きい若い二人の初めての相手が、私の妻と言うことになるのだ。
 彼ら二人は帰国したら、自慢げに友人や仲間にこう言うのだろうか「俺の初めての相手は日本人なんだ。俺より年上の人妻でさ、胸が大きくて、あそこなんてパイパンだったんだぜ」そこにはこんなことも付け足されるかもしれない。妻のおま×この締まり具合、そしておま×この匂い。
 私はすでに正気を失っていたのかもしれない。しかし、若い男と二人が童貞だとわかると、気が狂いそうになった。私の妻が二人の若い外国人の筆おろしをする。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ