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種無し
第2章 調教
遊園地

週末有名な遊園地では目立って仕舞うので地方の余りメジャーでない遊園地に車で出掛けます。

予め前日の夕食の時に服装はコート一枚で各自一番きついと思うお仕置きを考えてして来る様に命じてあります。

始めは奴隷二匹だけの筈でしたが綾子も参加したいと言い出して、何だか妙に張り切ってました。

全員の投票で一番ビリの者が遊園地内で私のお仕置きを受ける事になると伝えてあります。

皆久しぶりの外出で楽しそうです。

遊園地に着くと駐車場でお仕置きのお披露目です。


「さて、どんなお仕置きをして来たかお披露目と行くか先ずは種馬からかな」

種馬はコートの前をはだけて股間のペニスカップと貞操帯を見せます。
次のまゆ子も私が作った拘束具を着けて来た様です。

「お前らはラーメンじゃ有るまいし、自分で考えたのではなく只持ってる拘束具を全部乗せしただけじゃないか」

2人は何も答えられません。

「私のを見て下さい」

綾子がコートを捲ってお尻を見せるとそこには真っ赤な唐辛子が挟まっています。

「そうだこれで良い、自分で考えたお仕置きだ」

「先日料理をしている時に唐辛子を摘まんだ指でチヨット目を触ってしまったら痛くて暫く涙が止まらなかったのでどうかなと思って」としたり顔で言います。


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