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種無し
第2章 調教

綾子は「私自分に一票入れます」との事です。
「奴隷2匹はどうする?愛する相手を守る為に相手にいれるか、畜生は自分に入れるかどうする?」
2人はそれぞれ自分に入れて全員一票です。
「私はちゃんと考えて独創性の有る綾子に一票だ、結局奴隷2匹が同票でビリだな、後のお仕置きを楽しみにな」
奴隷2匹はそれなりに落ち込んでいますがその分綾子は楽しそうです。
しかし他の来園者は知りませんが彼らのコートの下には秘密のお仕置きが隠されています
「それはそうとして一応二匹共折角全部乗せをして来たんだからそれを使わない手はないな、ご褒美をあげよう」
2人のアナルプラグのバイブのスイッチを入れます。
「気持ちいいか?これでもっと楽しめるだろう」
2人は段々感じて来てそれどころかではありません。
「お許し下さい逝ってしまいます。」
「それなら心置き無く逝ける様にディルドーのバイブも入れてやるか」
まゆ子はまた文句を言って苦しい事になります。
快感に耐えて幾つかのアトラクションに乗ります。
「あのぉー、コートしか着てないので冷えてしまってお手洗いに行きたいのですが」
「奴隷2匹はどうする?愛する相手を守る為に相手にいれるか、畜生は自分に入れるかどうする?」
2人はそれぞれ自分に入れて全員一票です。
「私はちゃんと考えて独創性の有る綾子に一票だ、結局奴隷2匹が同票でビリだな、後のお仕置きを楽しみにな」
奴隷2匹はそれなりに落ち込んでいますがその分綾子は楽しそうです。
しかし他の来園者は知りませんが彼らのコートの下には秘密のお仕置きが隠されています
「それはそうとして一応二匹共折角全部乗せをして来たんだからそれを使わない手はないな、ご褒美をあげよう」
2人のアナルプラグのバイブのスイッチを入れます。
「気持ちいいか?これでもっと楽しめるだろう」
2人は段々感じて来てそれどころかではありません。
「お許し下さい逝ってしまいます。」
「それなら心置き無く逝ける様にディルドーのバイブも入れてやるか」
まゆ子はまた文句を言って苦しい事になります。
快感に耐えて幾つかのアトラクションに乗ります。
「あのぉー、コートしか着てないので冷えてしまってお手洗いに行きたいのですが」

