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種無し
第2章 調教

「私も行きたいです、でも何かお願いする時はお仕置きですよね、お尻の穴の唐辛子の代わりにこの尻尾を付けたらいいですか?」
「よし、それでいいぞ」
綾子はお尻の穴から尻尾を垂らしてお尻をもぞつかせながらトイレに行ってさっぱりした表情で戻って来ます。
「私もトイレに行きたいのですが何も思いつかないので綾子と同じでは駄目ですか?」と拓也が聞いて来ます。
「また人真似か、自分で考えられられないのか?」
2人はもう漏れそうで必死に考えますが尿意で何も思いつきません。
「ここには河原も無いしここで漏らしたら大騒ぎになってしまうな」
「どんな辛いお仕置きでも受けますからお願いします」
私は綾子に
「まだ、唐辛子は有るか?」と聞きます。
「丸々一袋持って来てるからいくらでも有りますよ」
「それなら綾子は丸ごとつかったがお前達は中の種だけで良いからその代わり、指で潰して一番辛くて恥ずかしい所に一杯付けろ」
2人はトイレに行きたい一心で拓也は亀頭に、まゆ子は尿道口に一杯付けると痛さも忘れてトイレに走ります。
「よし、それでいいぞ」
綾子はお尻の穴から尻尾を垂らしてお尻をもぞつかせながらトイレに行ってさっぱりした表情で戻って来ます。
「私もトイレに行きたいのですが何も思いつかないので綾子と同じでは駄目ですか?」と拓也が聞いて来ます。
「また人真似か、自分で考えられられないのか?」
2人はもう漏れそうで必死に考えますが尿意で何も思いつきません。
「ここには河原も無いしここで漏らしたら大騒ぎになってしまうな」
「どんな辛いお仕置きでも受けますからお願いします」
私は綾子に
「まだ、唐辛子は有るか?」と聞きます。
「丸々一袋持って来てるからいくらでも有りますよ」
「それなら綾子は丸ごとつかったがお前達は中の種だけで良いからその代わり、指で潰して一番辛くて恥ずかしい所に一杯付けろ」
2人はトイレに行きたい一心で拓也は亀頭に、まゆ子は尿道口に一杯付けると痛さも忘れてトイレに走ります。

