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種無し
第2章 調教

どうやら2人とも唐辛子の種は全て洗い流して来たみたいでそれ程痛そうにはしていません。
私は気付かぬ振りをして
「さっぱりしたところで皆で観覧車にでも乗るか?」と言うと皆嬉しそうに返事をします。
4人で観覧車に乗ると奴隷達にM字開脚になって唐辛子の種を見せる様に命じますが、綺麗さっぱり洗い流して来てしまった2人は躊躇しています。
「どうした、命令が素直に聞けないのか、それはもっとお仕置きが欲しいと言う事か?」
渋々股を開きます。
指で確り拡げて中までよく見せる様に言いますがまた躊躇しています。
「何か見せられない理由が有るのか?」
「済みませんおトイレのビデで洗い流して来てしまいました」と項垂れます。
「種馬は男だからビデは使って無いよな」
「私も洗い流してしまいました」と同じく項垂れます。
「しょうがない奴らだな、もう一度綾子から種を沢山貰ってやり直しだな、よく潰して擦り込むんだぞ」
2人は必死でやります。
「終わったらコートの前を開いてよく見せろ」
「もう、下に着いてしまいます」とコートを閉じます。
「誰が閉じていいと言った?」
「でもー」と2人とも躊躇しています。
私は気付かぬ振りをして
「さっぱりしたところで皆で観覧車にでも乗るか?」と言うと皆嬉しそうに返事をします。
4人で観覧車に乗ると奴隷達にM字開脚になって唐辛子の種を見せる様に命じますが、綺麗さっぱり洗い流して来てしまった2人は躊躇しています。
「どうした、命令が素直に聞けないのか、それはもっとお仕置きが欲しいと言う事か?」
渋々股を開きます。
指で確り拡げて中までよく見せる様に言いますがまた躊躇しています。
「何か見せられない理由が有るのか?」
「済みませんおトイレのビデで洗い流して来てしまいました」と項垂れます。
「種馬は男だからビデは使って無いよな」
「私も洗い流してしまいました」と同じく項垂れます。
「しょうがない奴らだな、もう一度綾子から種を沢山貰ってやり直しだな、よく潰して擦り込むんだぞ」
2人は必死でやります。
「終わったらコートの前を開いてよく見せろ」
「もう、下に着いてしまいます」とコートを閉じます。
「誰が閉じていいと言った?」
「でもー」と2人とも躊躇しています。

