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種無し
第2章 調教
私はドアの所に行き

「景色が凄く綺麗なのでもう一周したいんだけど、料金は降りる時に払うから」と言うと

「待っている人もいないし、どうぞもう一周サービスしておきますよ」

「ありがとう」と手を振ってそのままもう一周します。

「さて、もう一周だ今度はコートを脱いで真っ裸でオナニーをして逝けるまでそのままだ、頑張らないと下に着いてしまうぞ」

拓也は直ぐに逝きそうに成りますがまゆ子は最初に種を擦り潰した指でクリを触ってしまってその痛みでなかなか逝けません。

「綾子、ゴンドラを汚してしまっては悪いから口で受けてやれ」

「何で私がそんな汚い事をしなくてはいけないのですか」と文句を言います。

「まぁ、そう言わずビデも使って綺麗だからしてやれ」

綾子は嫌々飲み干します。

「杔卵はなかなか逝けないみたいだな、種馬にクンニして貰うか?」

「いいえ自分で頑張ります」

「もう頂上だぞ、種馬に頼むなら早くしないと間に合わないぞ」

「お願いします」恥ずかしさに耐えて頼みます。

拓也がクンニを始めると直ぐにまゆ子は逝きます。

「間に合ったみたいで良かったな、コートを着て降りるぞ」

何も無かった様にゴンドラをおります。

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