この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の彼は…若頭なんです。
第2章 痛む傷。
ガチャリとドアをあけ、中にいる右京さんに声をかけた。


「右京さん…準備出来たよ!」


と言えば、ベッドから体を起こし、直ぐに立ち上がった…。


その立ちあがった瞬間、右京さんの口から、何か「……っ……ぃ…て」と痛みを耐えてるような声が漏れた。



私はこの時聞こえないふりをしリビングへと今度は右京さんと2人で戻った。

/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ