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ひとつやねのした
第1章 ひとつやねのした



二人が出掛けてる時の事。


風呂に入っていると美咲が入ってきた。


「のわっ!?美咲!?」

「へへッ…龍君の背中流してあげようと思って…」

「…結構大胆なことするよな」

「…嫌?」

「嫌じゃないです!お願いします!」

「お願いされますー」


美咲は俺の背中を丁寧に洗ってくれる。


「流して…背中おしまい♪」

「ありがとう」

「あの…あとこっちもあたしが綺麗にするね?」


美咲は後ろから前に手を伸ばしてタオルの上から俺のちんこを握った。


「み、美咲…いいよ…それは…」


美咲のおっぱいが背中を押し付けてくるので反応してしまう。


「…龍君のおちんちん大きくなったよ?」

「美咲!美咲のまんこも見せてくれないと駄目だからな?」

「へ…えぇ…あのぉ…お風呂場だと明るいから駄目だよぉ…」

「駄目じゃねぇよ」

ちんこを握った手を離して俺は美咲をバスタブのふちに座らせた。


「タオル外せよ」

「ふうぅ…」


風呂の椅子をどかしてスペースを作る。


「タオル外してここ座れ」

「無理だもん…龍君が外してぇ?」

「…俺が断らないの知っててそう言うのか?ほら、こっち来い」


美咲と向かい合わせに座ると俺は美咲のタオルを外した。


「美咲の処女まんこ見せてみろよ?」

「…ゃぁ……恥ずかしい…」


脚を開かせて美咲のまんこに顔を近付ける。


「…龍君ッ…近いのぉ…息がぁ…」

「何もしてないのに濡れてるけど?」

「さっき流したお湯だもん…」

「へー。うちのお湯ってこんな糸引くようなお湯だったんだ?」


美咲のまんこから溢れる蜜を指ですくって美咲に見せた。


「はわぁ……龍君…意地悪しないでぇ…」

「ごめんごめん、美咲が可愛くてつい…あんまり風呂でこんな事してると親父達帰ってきたらまずいな…続きは出たらやろうな?」

「へ?………あ……うん……」


ものすごい中途半端なタイミングで美咲に触るのを止めて適当に自分の体を洗って風呂を出た。

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