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ひとつやねのした
第1章 ひとつやねのした
「…ひゃあ…龍君…好きな人とキスするのって……すごく幸せなんだねぇ」
「そうだな…はぁ…美咲とこんな事出来るなんて夢みたいだ」
「本当にそう思ってるぅ?さっき急に冷たくなったのに…」
俺は美咲の上に跨がって、パジャマのズボンの中に手をいれた。
「思ってるよ。美咲が可愛いから意地悪したくなったんだって…お、美咲のまんこ…クチュクチュだな?」
「へ!?…やぁ…急に触ったら駄目だよぉ…」
「俺がかまってやらなかった間オナニーしてたんもんな?」
「し、してないもんっ」
「してただろ?ここで…」
「…ふうぅ…龍君見てたのぉ?」
「ドアあいてたしな」
「龍君の意地悪…さっき途中で止めちゃうんだもん…」
「ごめんな?焦らしたら美咲がどんな反応するのか気になってさ」
「バカー…」
「せっかく風呂入ってパンツ変えたのにまた変えないとだな」
俺は美咲のズボンとパンツを脱がせていく。
「すげぇエロい匂い…」
「はうぅ…嗅がないでぇ…」
美咲の足をひろげてまんこに舌を這わせる。
「ひゃうっ…龍君そんなところ駄目なのぉ……ゃんっ…」
「駄目じゃねぇよ…美咲のまんこ美味しい」
「うぅ…ウソだもんッ…ふにゃぁッ…龍君…ちょっと待ってぇ…」
美咲のクリを舌で愛撫しているとチョロッとおしっこが少し漏れて、止まる。
「ひゃうッ…ごめっ…龍君…おしっこ……行きたくなっちゃったのぉ…だから一回…」
美咲はパッとおしっこの穴を手で押さえて止める。
「…それトイレまで間に合わないだろ」
「はうぅッ…動くとぉ…ふえッ…」
「ちょ!泣くなよ!えーっと…あ、ここにしろ!」
俺は転がっていた空のペットボトルを手に取った。
「ふえ?…やあぁ…そんなところになんて恥ずかしいのぉ…」
「これしかないだろ…ベッドに漏らしたら父さん達にどうやって言い訳するんだよ?」
「……ふうぅ…」
「俺がちゃんと穴のところで抑えててやるからさ」
そう言って美咲に脚を開かせた。