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ひとつやねのした
第1章 ひとつやねのした
「手…離せよ」
「ん……龍君…見ちゃ駄目ぇ…」
「見ないとおしっこの穴で押さえられないし。ほら」
美咲はともどいながら手をどかした。
「…ほら、出せよ」
「龍君目閉じてぇ…」
「ハイハイ、わかったよ」
仕方なく目を閉じてやる。
「…ンッ」
チョロロッ…
ペットボトルに液体が入っていくのがわかる。
美咲がおしっこをし始めたのを見計らって目を開ける。
「あ…龍君ッ!開けちゃ駄目ぇ…」
「美咲が上手にできるように手伝ってやらねぇと」
「ゃぁ…恥ずかしいのに止まらないのぉ…」
「美咲の恥ずかしいところ全部見たい」
ペットボトルの口のうえのクリを指でクリクリ触ってやる。
「ゃぁんッ…龍君ッ…こぼれちゃうから駄目ぇ…」
「ちゃんと押さえててやるよ」
クリをイジる度におしっこの勢いが良くなる。
「…ひぅッ…ゃぁんッ…」
「おしっこたくさん出て気持ち良いか?」
「やだぁ……きゃんッ…やンッ」
「気持ち良くないんだ?可愛い声出してるのに?」
「は…恥ずかしいだけだもん…ンッ」
「じゃあ、気持ち良くないって証拠見せろよ?パジャマの上脱いで見ろよ」
「ほえ…裸になっちゃうよぉ…」
「じゃあ美咲のおしっこ終わったら今日は終わりだな」
「あうぅ…」
美咲は俺の言うとおりパジャマを脱いだ。
「乳首すげぇたってるじゃん…ほら」
美咲の可愛い乳首をぷにっと押してやる。
「ひゃっ…」
「ん?もうおしっこいいのか?」
「……うん…それ捨てに行くのぉ…」
「あとででいいだろ?それか学校の美咲のファンに売るか…良い値段で売れるんじゃね?」
「…バカー!意地悪な龍君キライ!」
怒った。
全然怖くないし、むしろ可愛い。