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ひとつやねのした
第1章 ひとつやねのした


きっと経験多いだろうし、俺と違って慣れているのかもしれない。


「…その…じゃあお願いします…」


前園はパンツを外して俺のちんこを見ていた。


「わぁ……おっきい……」

「あんまり見るなよ…」

「…ごめっ…」


うわ…まつげ長い…。

すげぇ可愛い…

前園は俺のタマを持って先の方を舐める。


やべ…


「龍君ー?ちょっとママ達お外でご飯食べてくるわねー?お留守番よろしくね?」


洗面所の外から美代子さんの声が聞こえる。


「わ…わかった…」

「行ってきまーす」


今…ものすごい状況…


「……あの…あとどこ触るといいのかな…」

「え…えっと…自分でしごくから先の方舐めててくれればいいよ…」


フェラはあんまりしたことないのか…イケメン達があんまりやらせないことをこんなにしてもいいのか?


前園は一生懸命先の方を舐めてくれて俺はそれを見ながらしごいた。


「やべっ…くる!」


プュップュッ


急いで前園の顔を離したけど前園の口に出してしまった。


「…ごめん…吐き出せよ?」


すると前園はゴクンッと飲んでしまった。


「飲まなくていいんだよ!」

「…ん…変な味…でも……大丈夫」

「……あ、あのさ…今日…俺、発情してるっぽくて…あとでまた頼んでもいいか?」


俺何言ってんの!?

すると、前園はこくんっと頷いて風呂場を出て行った。


まじかよ…



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