この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女


解決した後に残ったのは俺たち4人だけで、他の奴らはビッチ達を見つけた時もビッチ達とは別行動をしていたみたいなので俺たち4人でこの後の時間を過ごす事にした。


長谷川さんと二人になれたらいいのにな。


なんて思っていると俺がわかりやすいのか淳が鋭いのかは不明だが、淳が先ほど話していた二人乗りのウォータースラーダーに長谷川さんと乗れるようにしてくれた。
長谷川さんが前に乗って、その後ろに俺が乗る。
水を滑り始めてすぐ長谷川さんが俺の腕を引っ張った。

「武山君…」

!?

も、もしかして…恐いから手を握っててとか!?


「は、はい!?怖い?手握ってようか?」

「握りたいのは手じゃなくて…こっち……でしょ?」

「ンナ!?はっ!長谷川さん!?」

なんと、長谷川さんの豊満な胸に手が押し付けられる。

「…ずっと見てたの知ってるよ?水着に着替える前はあのビッチ達にデレデレだったくせにね」

「そ、それは…その…」

「いいのよ?性欲に素直な人…嫌いじゃないもん。早く触らないと終わっちゃうけど…?」

くそ…スピードが出てて長谷川さんのおっぱいに集中出来ねぇ…。

でも…すげぇ…柔らかい。

あっという間に終わってしまって、おっぱいに触るのなんか初めてだった童貞の俺は下に着くころには前屈みにならないと普通に歩けない状態になっていた。

バスタオルでうまく隠す。
/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ