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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
生乳…
さっきは水着越しだったし、あんな状況だったからちゃんと感じられなかったけど…もちもちした柔らかい肌は俺の指に吸い付くようだった。
あと少し指を奥に入れれば乳首に届く…。
息を呑んで指を奥まで滑らせた。
「…ねぇ?そこまで入ってないのわかるでしょ」
「ご、ごめん!」
「…乳首触ろうとしたんだ?こんなところで」
「本当ごめんって!つい…」
長谷川さんはぷいっと俺からさっさと離れて行ってしまった。
ウワァァ!怒らせちまった…
俺は長谷川さんの不用心に置いていった荷物とバスタオルを持って急いで追い掛けた。