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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女


そもそも、雪ちゃんの…あ、もう心の中では先走って呼んじゃった…まぁいいや。雪ちゃんのパンツがあるのにイケないわけないじゃん。


俺は落ち着いて…雪ちゃんと付き合ってセックスすることを想像した。


あの雪ちゃんが俺のミルクをたくさん注いでほしいって俺にねだるんだ。

あの可愛い声で…

お…おぉ!勃った!俺のが勃った!


もう国民的な有名アニメのあのシーンの気分だ!



「あ、涼太すごいね?大きくなったよ」

「絶対出す!」



早く出ろよー…時間ないんだ…。
焦っていると、なんと雪ちゃんが後ろから抱き付いた。


「もうすぐ時間になっちゃうね?」

「い、今すぐ出るから!」

背中に雪ちゃんのおっぱいがあたる…あれ?なんかすごい柔らかい?ブラしてないみたいだ。

「涼太…わかる?水着から着替える時ブラしなかったの。乳首浮き出ちゃうからバンソーコーで隠してるんだぁ」


雪ちゃんのおっぱい…バンソーコー……み、見たい!!




「ハァハァ…ウゥッ」

「はい、三回…ね?」

「雪ちゃん!バンソーコーのおっぱい見せて!」

「ダーメ…見せるなんて一言も言ってないよ?」


あぁ…出た…

なんかすげぇ脱力感?

明日にはまた出るようになるのかな?
ま、まさか…一生分でてないよな……

部屋を出たあと大野に心配されるほど、精根が尽きていた。


まだ97回残ってます…。
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