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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
こうか?
ん?
これでいいのか?
もっとわかりやすく作ってくれないもんかな…
「何してるの?」
「何もしてねぇよ!雪ちゃんはカラオケしてていいから!」
「上手に着けられないんだ?」
「……初めて着けるから」
「エッチするときじゃなくて良かったね?」
「……」
「着けてあげよっか」
雪ちゃんは俺からコンドームの箱を取って中から一つ取った。
そして、俺の後ろで正座を崩したように座って俺の腰の辺りから腕を前にまわす。
そうすると、背中に雪ちゃんのおっぱいが当たって少し良い気分になった。
「コンドームも着けられないなんて涼太って可愛いんだね?」
「違っ!今、緊張してて…」
雪ちゃんは俺の勃起した肉棒を片手で持って丁寧にコンドームを着けてくれる。
雪ちゃんの指…エロイなぁ…
着けてもらってる最中になんと出してしまった。