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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女


再び雪ちゃんの胸に顔を埋める。


「…雪ちゃんも俺と少しはエロいことするって考えてたんだ?」

「勘違いしないでよ…思ってな…ゃッ…ンッ…涼太。ダーメ」

浴衣越しに雪ちゃんの乳首を撫でると雪ちゃんはピクンッと反応する。

直接触りたい…

我慢して、雪ちゃんの頬にキスをする。

「乳首少し触っただけなのにたってるよ?浴衣の上からでもわかるくらい…見てみなよ」

俺は雪ちゃんの乳首を指でこねながらそう言った。

「ゃんッ…もう涼太は悪い子なんだから…」

雪ちゃんはそう言って俺の手を掴んだ。
そして、起き上がると帯を外す。

マジで?雪ちゃんの裸見れる!?

帯が外れると、浴衣がはだける。
しかし浴衣で乳首のところは上手く見えない。
雪ちゃんのおっぱいの谷間まで見えてるのに…

そして、いつの間にか雪ちゃんは俺の膝の上に乗っていた。

パンツの中から涼ちゃんが取り出される。

「こんな元気になっちゃって…これ出たら何回目だっけ?」

「58回目だよ!もういい加減カウント覚えてくれよ!雪ちゃんが出した条件じゃん!」


最近雪ちゃんはカウントを毎回のように聞く。
忘れるくらいのことなのか…。









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