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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
「ふふっ…涼太素直で可愛いんだもん…あたしが回数忘れてるなら少しくらい数字ごまかしたりするもんじゃない?ちゃんと、誤魔化さないで正確に数えててエラいね」
雪ちゃんはにっこり笑うと俺の頬にキスをしてくれた。
「え…ちゃんと数えてたんだ!っつーか誤魔化すなんて考えてなかった…」
「じゃあ、涼太良い子だからご褒美ね」
「ん?」
雪ちゃんは膝の上の降りると、なんとおっぱいの間に涼ちゃんを挟んだ。
これは…パイズリってやつですか!?
「…ゆ、雪ちゃん…それすごい嬉しい」
「涼太おっぱい大好きだもんね?」
「雪ちゃんのおっぱいがだよ!?…ゥッ…やばいなこれ…」
雪ちゃんは挟みながら涼ちゃんの先端を口に含んでしごく。
すげぇ…幸せ…
油断してすぐに出てしまった。
雪ちゃんは口で全部受け止めてくれてまたそれを飲み込んだ。
「…やっぱりおいしくない」
「だから!無理に飲まなくていいってば!あー!雪ちゃん愛してる!」
雪ちゃんをギュッと抱き締める。
「このまま一緒寝よ?」
「…」
雪ちゃんが答えないので、勝手に抱き締めたままベッドに寝転んだ。
よし…雪ちゃんが寝たら内緒でおっぱいを拝借しよう。浴衣を捲ればすぐ見れるんだ。