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無垢な彼女
第4章 悪魔な彼女
雪ちゃんはあっという間に下着姿になる。
「…雪ちゃん綺麗だよ」
「……涼太のくせに…そういう事言わないでよ…」
ちょっと膨れてる。
可愛いなぁ…
またキスをして、キスをしながら雪ちゃんのブラを外した。
初めて雪ちゃんの生のおっぱいだ。
乳首がピンクで今までAVや写真集などでみたおっぱいの中で一番きれいだった。
「…すげ…雪ちゃんのおっぱい今まで見た中で一番綺麗だよ」
「今まで見た中って…AVとかでしょ…」
「そうだけど…ほら、あれって見せる為に結構色々やってんじゃん?でも、雪ちゃんのおっぱいは天然物」
雪ちゃんのおっぱいに顔を埋める。
そして、雪ちゃんの乳首に吸い付いた。
「ゃん…涼太赤ちゃんみたいだよ」
「こんなエロい赤ちゃんいないと思うけど?」
「…ふやっ…あ…涼太…電気消して?」
雪ちゃんのパンツを降ろそうとすると、そういわれた。
「……雪ちゃんの恥ずかしいところも見たい」
「…駄目…消して」
結局消すはめになり、電気を消すと真っ暗になってしまった。
「…パンツ自分で脱ぐから」
「わかった」
雪ちゃんはパンツを脱いだらしく、俺の上に乗った。
なんで体勢変わってるんだろう?
そして、雪ちゃんの腿の間に俺の肉棒が挟まれて擦られる。
「……雪ちゃんッ…ちょッ…まっ!……ゥッ…」
まだいれてないのに出ちゃったよ…
「……じゃあ、今日はおしまいね?」
「おしまいじゃないよ!まだ雪ちゃんと繋がってない!」
俺は電気を点けて、雪ちゃんを押し倒した。
雪ちゃんの身体には俺の欲望が掛かっていて、それだけでもエロかった。