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第4章 悪魔な彼女

俺の精子を塗るようにして雪ちゃんの乳首をクリクリと弄る。
もう片方を手で雪ちゃんのまんこに這わせた。

「……やぁん…おまんこ駄目ぇ…」

「駄目じゃない！今日は最後までやるからな！」

キュッと閉じる雪ちゃんの脚を開かせる。

「見ちゃやだぁ…」

「俺の散々見てるくせに…」

雪ちゃんのまんこを指でひろげて舐める。
本当にエロい形してるんだな…
舐めながらクリを弄るとすごい反応した。

「んｯ…ふぁｯ…」

「…雪ちゃんの蜜すごい溢れてくる…ここにいれるんだよな」

素早くコンドームを装着する。

「涼太ぁ…入れる時ギュッてしてて…？」

「おう？雪ちゃん甘えてんの？可愛い」

する時は雪ちゃん甘えん坊になるのか…ギャップに萌えるな…これには雪ちゃんの過去の男もはまっただろうな。

雪ちゃんを抱き締めると雪ちゃんも俺に抱きついた。

穴確認しにくいな…

「雪ちゃん…脚もう少し開いて」

「ん…」

穴ここだな…

雪ちゃんの中に沈める。
せまっ！

「…ひあｯ…んんｯ…」

「…狭いな…こんな狭いもんなんだ……」

片手で肉棒の挿入を手伝う。
奥までなんとか入った。