この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
無垢な彼女
第5章 分析彼氏
あとから、あんなお昼休みにしてしまって後悔する。
鴨宮君の事あんなに待たせた挙げ句、嫌いな物無理やり食べさせて、鴨宮君の好意に甘えてお昼休み中ずっと泣いてたなんて…
あとで謝らなくちゃ。
帰りのホームルームが終わるとすぐに鴨宮君は私の腕を掴んで学校を出た。
「か、鴨宮君?何か急いでるの?」
「…ん」
私は小走りで鴨宮君に着いていった。
どうして急いでるのかんからないけど…謝るタイミングが…
急いでると言って着いた先は鴨宮君のお家?
玄関が閉まるとすぐにキスをされる。
「……ンッ………ふや…どうしたの?」
玄関でキスするなんて…もうシャツのボタン外されてる…
「…鴨宮君ッ…あの玄関だよ…?」
「部屋まで待てない」
いつもはブラのホックを丁寧に外してくれるのに今日はシャツのボタンが外れるとブラをずり上げれて、舌で乳首を愛撫される。
そして乳首を愛撫しながらスカートの中に手を入れてパンツの間から手を入れてアソコを指で撫でる。
こんな余裕のないエッチは初めてだ…
「ふぁッ…ぁ…ひゃウッ…そこ弱いのぉッ…ふあぁッ…」
イキそうになった時だ。
ピンポーン♪
「鴨宮さーん!宅急便でーす!」
ドアの向こうに人が…
さすがに止めてくれるかと思ったら唇を唇で塞がれて、パンツの間から鴨宮君のおちんちんがナカに入ってきた。
うそぉ…
「…ンッ…」
声出したら外にバレちゃう…
必死で声を抑える。
鴨宮君のおちんちんはズンズンと私を容赦なく突き上げる。
外の人の気配がなくなると、鴨宮君の動きは激しくなる。
「ふやぁッ…ぁんッ…ダメぇッ…ゃぁぁッ…」
ズンズンッ
自分がビクンッとなるのと同時にナカで鴨宮君のおちんちんがドクンッドクンッといった…
一緒にイッちゃったぁ…
「ハァハァ…鴨宮…く………ほゎ?…やあんッ…」
鴨宮君は繋がったまま私を抱き上げて鴨宮君の部屋に移動した。
ベッドの上に着くと、すぐにナカで鴨宮君のおちんちんが復活して休むことなくまた突かれる。
こんな余裕のないエッチなのに私…すごく濡れてる…。
「……ハァハァ…優菜…ごめん……俺余裕ない…ッ…」
「…ンンッ…だい…じょうぶ…ふゎッ……鴨宮君の…気持ち良いのッ…あッ…ふわあぁッ…」
またイッちゃった…