パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 甘美な彼氏

ｸﾁｭ……ﾁｭｯ……


「…ﾊｧｯ……ふぁｯ…ﾝｰｯ……」


ﾋﾞｸﾝｯ…


「ﾊｧﾊｧ…また…イっちゃったぁ……」


アソコを鴨宮君の舌で攻められて何度もイってしまう…。

ふと鴨宮君の大きくなっているおちんちんが目に入った。

……今まで鴨宮君がガンガン攻めてるので余裕なくてしてあげた事なかったけど…。

「…ふぁｯ…雄君…ちょっと待ってぇ…」

「？」

鴨宮君は一度攻めるのを止めて顔を上げた。

「あの…ここ座って？」

「……なんで？」

「お願い！」

そう言うと鴨宮君はベッドの枕を背もたれにして座ってくれた。私は鴨宮君の前に移動する。

恥ずかしいけど頑張って私から鴨宮君にキスをした。

「……どうした？」

「…えっとぉ///いつもしてもらってばっかりだったから…」

大きくなっているおちんちんを手でそっと触ると、鴨宮君はﾋﾟｸﾝｯと反応してくれた。

「……しなくていい」

「したいのぉ…あんまり上手じゃないかもしれないけど…お願い…」

「……優菜のお願いはズルい…」

「ふえ？」

「…可愛すぎて…断れない…」

「ふぁ///そんな事ないもん……するね？」

やり方は雑誌で見たことがある。

歯は絶対にぶつけたら駄目…

おちんちんの先端を口に含んで、舌で舐める。
鴨宮君のおちんちん大きいから大変…

そうだ…根元のタマも触ってあげるといいんだっけ？