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無垢な彼女
第8章 甘美な彼氏
10年ぶりに鴨宮君と身体が繋がった。
激しく動く鴨宮君の攻めにシーツをキュッと掴んで、耐える。
気持ち良くて…またイっちゃいそう…
「…ふぁッ…ァッ…ァンッ…」
「………優菜…シーツじゃなくて手掴んで…」
「ンッ…ハァハァッ…雄君ッ…またイっちゃうよぉッ…」
シーツを離して、鴨宮君と指を絡めてキュッと手を握った。
「ふゃァッ…ぁァッ…」
ドクンッドクンッ…
あ…鴨宮君もイったんだぁ…。
抜かずに、鴨宮君は私のクリを指で撫でた。
「ゃぁッ…やだぁッ…ァァンッ…」
「……もう一回イけよ…優菜のイく所可愛い…」
「ふあッ!?…ァッ…クリそうやって弄ったら…キャウッ…ふゃぁぁッ…」
10年経っても鴨宮君の手は鈍っていなかった。
私何回イっちゃったんだろぉ…