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無垢な彼女
第1章 無垢な彼女
短めのスカートだったので、琴美はパンツが見えないようにスカートを押さえていた。
後で全部脱がすけどな…。ここまでやったらもう最後までするしかない。
琴美の腰に腕を回して、逃がさないようにする。
そして、またキスをした。深くキスをしながら、琴美の服の中に手を入れる。
さっき水着の上から見えた可愛いおっぱいを堪能しよう。
琴美のブラをずり上げておっぱいを出そうとすると、琴美は手で抵抗する。
「…ふやッ……やっ…なんで脱がすのぉ?」
「琴美のおっぱい見たいから」
「だめぇ…ちっちゃいし…恥ずかしいもん…」
「スカートから手離すとパンツ見えるけど?」
「はうぅッ」
スカートを押さえるのにまたおっぱいが空いた。
その隙にブラをズリ上げて服をたくしあげる。
「だめぇ!」
「琴美のおっぱいすげぇうまそう…」
「あっ!食べちゃだめなぉ!」
琴美のピンクの乳首を加えて吸ったり、舌で転がす。
もう片方も指でクリクリ弄る。
「やだぁッ…ンーッ!淳君やだぁ!やッ…ふにゃぁ…もう食べちゃだめぇ!」
結局頭をバンバン叩かれて止めた。