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無垢な彼女
第1章 無垢な彼女
おう…琴美のまんこを想像したら勃起してしまった。
「…んー?お尻のところなんかあるよー?」
「男は逆にエロい気分になると、ココがこうなる」
「へぇ…あ!じゃあ、淳君今エッチな気分になってるんだー!」
「ごめん…ちょっと静めてくるから待ってて」
トイレに行って一人でオナニーをする。
ラブホで俺何やってるんだろう…あー!くそ…焦るな…。
しばらくして部屋に戻ってソファの所に行くと、琴美は何か焦っていた。
「じゅ、淳君!おかえりー!」
「どうかした?」
「どうもしないの!」
右手を隠していた。
さっき言った事気になってパンツの中確かめたな…
琴美の右手を掴んだ。
「…クチュクチュになってた?さっき俺がいるとき確かめれば良かったのに」
「違うもん!はうぅ…」
琴美の指を匂いを嗅いで指を舐める。
「ふあッ…だめぇ」
「エロ蜜の甘い匂いがする…ふーん…琴美の味こういうのなんだ?」
「違うもん、違うもん///」
「今度の時は蜜蕾からいっぱい舐めよう」
「むうぅ…淳君本当はすごいエッチ!」
「そりゃあ、好きな彼女とこんな所いたらエッチにもなるよ」
「やー!今日はもうエッチな事おしまい!」
琴美はそう言ってベッドの布団の中に潜った。
そのうち時間がきて、俺達はホテルを出た。