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無垢な彼女
第1章 無垢な彼女
俺は琴美の服をたくし上げてブラもズリ上げた。
そして、琴美の乳首を指でこねた。
「…んッ……んー…ふあ…淳君またエッチするのー?」
すぐ起きた…。起きれるって事だよな?
「…しねぇよ?言うこと聞けない琴美にはちょっとお仕置きが必要かと思ってな?」
「乳首クリクリしてもらうの好きだから平気だもーん」
琴美の脚を開かせる。
また濡れてる…。
開かせた脚を閉じないように俺の足で固定して左手で琴美の両方の手首を掴んで拘束する。身体の小さい琴美を拘束するなんて簡単な事だった。
「ほえ?なにするのー?」
「何もしねぇよ?」
近くにある鏡を取って琴美の脚の間に置いて鏡でまんこが見えるように置く。
「あ…淳君…こんなの恥ずかしいよぉ」
「そうだな?琴美の大事なところ丸見えで恥ずかしいな?」
手を拘束してない方の手で琴美のまんこをひろげて見せる。