この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
無垢な彼女
第1章 無垢な彼女
琴美のまんこを指でツンツンと微妙な加減で突っつく。
「ひぁッ…淳君…ンッ…やだぁ…ちゃんと触ってー」
「気持ち良くさせたらお仕置きにならねぇよ」
「意地悪やだー!ンーッ」
琴美は手を外そうとして力を入れた。
「琴美、やめろ。手首痛めるぞ」
「んーっ!」
抵抗されると琴美の手に痣が出来てしまいそうなのでパッと拘束を離してやる。
「淳君…続きするのー」
「今日は宿題以外はもうやらねぇよ」
聞き分けのない琴美にはちゃんとけじめつけてもらわないと。俺は黙って琴美のまんこをティッシュで拭った。
パンツをはかせて琴美の荷物をまとめる。
「琴美。帰るぞ」
「ふえ!?」
「もう知らねぇ…けじめつけられないないような琴美の宿題は手伝わない。寝るなら帰って寝ろ。宿題も一人でやれ」
「あうぅ…淳君ー…待ってぇ」
琴美の荷物を持って琴美の腕を引っ張り、家を出た。