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無垢な彼女
第2章 正統派彼氏

唇が離れると淳君は私の涙を拭ってくれる。


「…リボン解こうな」

「ヒックッ…ごめんなさぁい…」

「謝らなくて良いって…これなかなかツボなんだけど(笑)」


淳君は手首のリボンを丁寧に解いてくれた。


「…まぁ、しいて言うならだけど。玄関の鍵ちゃんと閉めろ!不用心だろ?こんな格好して…それでこの下着はどうした?」

「雪ちゃんに選んでもらったのー…淳君喜んでくれるって言うんだもん」

「あぁ……長谷川の仕業か…」

「…はうぅ…やっぱりこんなの嬉しくないでしょー?」

「いや…理性飛びそうです」

「へ?」

「…さすがに琴美の家で琴美に手は出せないと思ってたんだけど…無理」

「ひゃっ!」


淳君はテーブルの上に私を押し倒した。
そして、身体についた生クリームを舐め始める。


「ふやぁッ…ヒャハッ…淳君くすぐったい」

「琴美ケーキうまいよ。クリーム足りないな」


テーブルに置いてある生クリームの絞り器で乳首の所に生クリームを盛られてしまう。

生クリームが盛られると乳首の所の生クリームを舐められる。


「はにゃぁ…ふッ…ぁッ」


淳君は赤ちゃんみたいに乳首を吸う。
両方の生クリームを舐められちゃって、舌で乳首をクリクリされる。








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