この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
無垢な彼女
第2章 正統派彼氏


「ふやぁ…淳君ッ…キスするのぉ」


そう言うと淳君はすぐにキスをしてくれる。


「…んッ…淳君のキス甘いー…」

「…生クリーム舐めたからな…わり…下着も琴美も生クリームでベトベトにした」

「ううん!」

「…風呂借りるぞ?」

「お風呂入るのー?」

「身体ベトベトだろ。一回洗おう」


淳君はそう言うと、抱き上げてくれた。
これって…お姫様抱っこだぁ!
やぁぁ///淳君カッコイイー///

私は淳君にギュウッと抱き付いた。


「…琴美。あんま抱きつかれると前見えない」

「だってー!淳君大好きなんだもんっ」


お風呂場に着くと、淳君はお風呂の椅子に座らせてくれた。


「俺も服脱ぐから大人しく待ってて」 

「あ!琴美もこれ脱ぐー」

「それは着たままでいいよ。っつーか…まだ脱がないでください」


!?

雪ちゃんの言うとおりにこれ着てよかったぁ…気に入ってくれてる!

でも…ちょっと恥ずかしいなぁ。



/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ