パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 正統派彼氏

淳君は服を脱いでお風呂場に入ってくる。


「淳君とお風呂初めてだね」

「あぁ…琴美。今すぐ一回セックスしたい…もう限界」

「ふえ？はｯ…淳君の大きくなってるー」

「こんなエロい下着琴美が着けてて反応しないわけないだろ」


淳君は床に座ると、私を膝の上に乗せた。
後ろから抱きしめられて首筋にキスをされる。
乳首を指でクリクリしながら耳元で囁く。


「こんなエロい乳首俺に見せつけるなんて琴美は悪い子だな…こっちはどうなってんの？」

「ふやぁｯ…あ…ひゃぅｯ…淳君が乳首いっぱい弄くるからなのｯ」


パンツの上からおまんこをなぞられる。
ｸﾁｭｸﾁｭ音しちゃってるよぉ…


「琴美がエロいからだろ？こんなスケスケのパンツ履いて…学校には履いてくるなよ」

「これは…ひあｯ…淳君ｯ…ちょっと待ってぇｯ…そこイジられるとｯ…ﾝｯ…おしっこがぁ…」

「…知ってる。このまましていいよ。その為の風呂場だから」


いつもおまんこをイジられると、どうしてもおしっこに行きたくなっちゃう…いつもエッチする前におトイレ行っておくんだけど、今日はそんな時間なくここまでしちゃった。

初めての時お漏らししちゃって、恥ずかしかったから今回は我慢しないと。