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無垢な彼女
第2章 正統派彼氏
「ふみゅぅッ…ンーッ…」
「どうした?我慢してんのか」
一生懸命おしっこを我慢してるのに淳君はお構いなしに乳首とクリちゃんを攻めてくる。
力抜いたらお漏らししちゃう寸前だ。
「じゃあ、せっかくだしコレ使ってみるか」
「…ふぇ?」
淳君はよくわからないチューブを出して指にジェルみたいなものを絞り出した。
「武山達が誕生日プレゼントって言ってくれた。まさかこんな早く出番くるなんてな?本当に効くのかわからないけど」
そう言うとパンツの中に指が入って、もう片方の手でおまんこの皮を持ち上げてクリちゃんにそれを塗り込まれる。
「やぁん…何これぇ?」
「琴美のクリがもっと敏感になるお薬な」
「フアッ!?やだやだぁ!我慢するのぉ!」
脚を閉じようとしてもすぐ開かれて、クリちゃんを擦られる。
「…ンッ……ふあッ……」
「琴美普段から敏感だからこれ本当に効くならやばいことになりそうだな」
「やぁッ…淳君意地悪ッ…キャウッ!」
「意地悪でいいよ。今日はもうスイッチ入ってるから優しくしない」
おまんこが熱くなってきたぁ…
耐えられなくなって淳君の膝から逃げて隅に逃げ込んだ。
すると、その間に淳君は余裕な顔でゴムを装着していた。
淳君ばっかり余裕でズルいよぉ…
「だいぶ効いてきた?そんな隅に逃げて…琴美のまんこ後ろからがら空きだよ」
淳君のおちんちんがパンツをずらされて後ろから入ってきた。
「ふわぁッ…あぁぅッ…」
「このままクリちゃん弄ってやるよ」
「らめぇッ…」
身体をあっという間に持ち上げられて淳君の膝の上に戻される。
そして、クリちゃんを再び攻められると、我慢出来ずにイくと同時におしっこが出てしまった。
ショワワーッ
「ふやぁッ…恥ずかしいのぉッ…やらぁ」
「…琴美気持ち良いんだな…琴美のナかヒクヒクしてる」
おしっこが終わると淳君は一気に攻めに入って、おまんこは熱いし、お腹の中淳君のおちんちんでいっぱいだし、もうわけわからないッ