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お嬢様、お仕置のお時間です
第3章 親友の名はアリサ
17:00
ぴったりの時間にユアンが迎えに来た。ノアは全てを報告する義務があり、ミナがお仕置をちゃんと受けても受けなくてもユアンにはバレる運命でした。
話し終えたノアはユアンを廊下に残し、部屋へ戻り、ミナのお尻にタオルを乗せた。熱が籠ったお尻には気持ちがいいのです。
「ミナ様、良く頑張りましたね(ニッコリ)」
「もう怒ってない?許してくれるの?」
「はい。今回の"私の"お役目は終えました」
10分程冷やし、ミナは下着とスカートを履く。
帰る準備が整い
「アリサ、また明後日学園でね!バイバイ」
「…………。」
ミナはユアンと共に屋敷を後にした。
ぴったりの時間にユアンが迎えに来た。ノアは全てを報告する義務があり、ミナがお仕置をちゃんと受けても受けなくてもユアンにはバレる運命でした。
話し終えたノアはユアンを廊下に残し、部屋へ戻り、ミナのお尻にタオルを乗せた。熱が籠ったお尻には気持ちがいいのです。
「ミナ様、良く頑張りましたね(ニッコリ)」
「もう怒ってない?許してくれるの?」
「はい。今回の"私の"お役目は終えました」
10分程冷やし、ミナは下着とスカートを履く。
帰る準備が整い
「アリサ、また明後日学園でね!バイバイ」
「…………。」
ミナはユアンと共に屋敷を後にした。