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恋する妻
第11章 寝取られに…
僕は尿意を催し、トイレに行きました。そして寝室に戻ると、ちょうど郁も目を覚ましました。同じように熟睡したらしく、すっきりした顔をしていました。そしてよだれに気付いたようで、子供の様に手の甲で拭っています。その仕草の愛らしい妻は、ふたりの男に身を任す欲望に忠実な女でした。
「よく寝たー!でも、まだ3時だね」
「郁、よだれ垂れてたよ」
「いやん、ばれてた?」
郁もベッドから起き上がると、立っている僕に抱きつきました。また郁の身体から、動物の匂いがしました。僕はまた欲情するのを感じました。
「だめぇ、おしっこでるぅ…」
僕が抱きしめキスすると、甘えたように鼻を鳴らしました。そして僕にキスを返すと、右手で僕の股間を優しく撫でました。
「シャワーしよっ!それから…報告させて」
僕のものが一瞬で固くなり、郁もそれに気付きました。そして身体を離し屈むと、郁は僕のものを咥えました。郁は深く、僕のものを咥えています。それは初めての経験でした。
「さあ、シャワー!」
郁は僕のものを大きく、固くしただけで唇を離しました。そしていつもの悪戯な表情で僕の手を引きました。
「先、行っててね」
トイレの前で、郁は手を離しました。しかし僕はその手を握り返し、そのまま浴室に連れていきました。郁はその意味を、ちゃんと理解していました。
「おしっこ、でちゃうよぅ」
甘えた声で郁は腰を落としました。そして僕に見えるよう、脚を開きました。ただその顔が僕に見えないように、後ろを向きました。
「郁、こっち見て…」
郁は無言で顔を向けました。そして目を瞑ると、脚に沿わせた腕に力を入れました。吐息が漏れると同時に、郁のあそこから透明な液体が流れ始めました。郁は初めて、僕の目の前で放尿しました。
「よく寝たー!でも、まだ3時だね」
「郁、よだれ垂れてたよ」
「いやん、ばれてた?」
郁もベッドから起き上がると、立っている僕に抱きつきました。また郁の身体から、動物の匂いがしました。僕はまた欲情するのを感じました。
「だめぇ、おしっこでるぅ…」
僕が抱きしめキスすると、甘えたように鼻を鳴らしました。そして僕にキスを返すと、右手で僕の股間を優しく撫でました。
「シャワーしよっ!それから…報告させて」
僕のものが一瞬で固くなり、郁もそれに気付きました。そして身体を離し屈むと、郁は僕のものを咥えました。郁は深く、僕のものを咥えています。それは初めての経験でした。
「さあ、シャワー!」
郁は僕のものを大きく、固くしただけで唇を離しました。そしていつもの悪戯な表情で僕の手を引きました。
「先、行っててね」
トイレの前で、郁は手を離しました。しかし僕はその手を握り返し、そのまま浴室に連れていきました。郁はその意味を、ちゃんと理解していました。
「おしっこ、でちゃうよぅ」
甘えた声で郁は腰を落としました。そして僕に見えるよう、脚を開きました。ただその顔が僕に見えないように、後ろを向きました。
「郁、こっち見て…」
郁は無言で顔を向けました。そして目を瞑ると、脚に沿わせた腕に力を入れました。吐息が漏れると同時に、郁のあそこから透明な液体が流れ始めました。郁は初めて、僕の目の前で放尿しました。